【スウェーデン語④】名詞の属格(genitiv)

名詞に「s」を付けると、「〇〇の(=所有している)」という意味になります。

sが付かない形を主格(nominativ)と呼ぶのに対し、sが付いた形のものを属格(genitiv)と呼びます。

女性という意味の単語「kvinna」で、変化の例を見てみましょう。

 主格(nominativ)属各(genitiv)
単数・不定形kvinnakvinnas
単数・定形kvinnankvinnans
複数・不定形kvinnorkvinnors
複数・定形kvinnornakvinnornas

名詞がs、xまたはzで終わる場合には、属格になってもsを付けません。

例:
Kvinnans väska (その)女性のカバン
kvinnors rättigheter 女性(たち)の権利

属格は、固有名詞にも使えます。

例:
Marias hund マリアさんの犬
Lars katt ラーシュさんの猫
(※Larsという名前はsで終わるため、属格になっても追加でsは付けません)

英語の場合、所有を示すsを付ける際にはアポストロフィーと共に「’s」と表記しますが、スウェーデン語の場合はアポストロフィーは不要です。

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