主語 – Subjekt
文の中で「誰が」「何が」を表す部分。
Anders studerar engelska i England.
アンデシュは英国で英語を勉強する。
Jag älskar dig.
私はあなたを愛している。
動詞(述語) – Verb(predikat)
主語の動作・作用・性質などを表す部分。
「どうする」「どのような状態だ」「ある(いる・ない)」などを説明する。
Anders studerar engelska i England.
アンデシュは英国で英語を勉強する。
Jag älskar dig.
私はあなたを愛している。
目的語 – Objekt
動詞が表す動作の対象になる部分。
Anders studerar engelska i England.
アンデシュは英国で英語を勉強する。
Jag älskar dig.
私はあなたを愛している。
補語 – Predikatsfyllnad
主語が何か・どういう状態にあるかを表す部分。
Anders är student.
アンデシュは学生です。
Mamma blev arg.
母は怒った。
Jag känner mig ledsen.
私は悲しい(と感じている)。
修飾語 – Adverbial
「どこで、いつ、どのように、どうして、どのぐらい」という情報を表す部分。
Anders studerar engelska i England.
アンデシュは英国で英語を勉強する。
Maria köpte kläder igår.
マリアは昨日、洋服を買った。
離接詞 – Satsadverbial
文章全体の意味を変更する語。
Anders studerar inte engelska i England.
アンデシュは英国で英語を勉強しない。
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